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  僧侶がご案内する 葬儀・通夜の段取り  ーご臨終から四十九日法要までー  
                                           
よく分からない葬儀の段取り
ご臨終から四十九日の法要までの段取り・流れをご案内いたします。
葬儀は、宗派や地域によって異なる場合がありますので、僧侶に相談しましょう。
 僧侶は、故人を浄土へ導く大切な役割を担います。  
 その為、葬儀において葬儀を執り行う僧侶を「導師」と呼びます。  
*僧侶ネットにご登録いただいている僧侶様は、各僧侶様のページでお布施の目安も明示しています。
          末期の水                        
 ご臨終 居合わせた家族や親族で、最後の水を綿などにしみ込ませて、  
        ご遺体の唇を濡らしてあげます。  
                                     
        家族や主な親戚に連絡  
        連絡に際し、リストを作り、連絡漏れが無いようにしましょう。  
        又、葬儀の際、手伝っていただける方々(町内会など)にも連絡を  
        取りましょう。  
                                     
        死亡診断書の発行  
        医師に死亡診断書を発行してもらいます。  
                                       
お寺へ連絡 葬儀社へ連絡
       
  菩提寺のご住職に故人さまが亡くなられた   葬儀社を決め、連絡を取ります。  
  事を連絡。     この時点では、ご遺体の搬送だけを依頼し、
  寺へ伺い直接伝えるのが、本来の好ましい   葬儀を執り行う葬儀社を後で、決定しても  
  形です。     かまいません。  
       
  *菩提寺が無い場合は、下記から葬儀    
   通夜をお願いする僧侶を探す事も出来ます。      
       
  僧侶を探す      
                                     
                   
   ご遺体の搬送・安置
                   
枕 勤 め
       僧侶に来て頂き、仏壇及び故人にお経をあげていただきます。            
通夜・葬儀の打ち合わせ
                                       
      喪主 及び 葬儀の役員を決める      
        家族・親族や関係する人で、喪主や葬儀に際しての役員を決める。      
                                       
        *喪主は、葬儀の主催者を意味します。                
         
  僧侶との打ち合わせ 葬儀社との打ち合わせ  
               
      通夜・葬儀の場所・日程を決める    
       まず始めに、葬儀社に葬儀場所・火葬場の空き状況を確認すると伴に    
       僧侶のスケジュールを確認し、通夜・葬儀の場所・日程を決めます。    
               
    <基本打ち合わせ事項>   <基本打ち合わせ事項>  
    ・戒名(法名)をどうするか?   ・葬儀の形式  
    ・通夜・葬儀の際の送迎はどうするか?   ・葬儀・通夜の参列者の規模を決める  
            ・予算を確認する  
               
                                     
         
  *それぞれの打ち合わせは、基本的には、喪主の役割ですが、限られた時間の中で全てを取り仕切る事は
   難しいです。 出来る限り手伝っていただける方に手分けしてお願いしましょう。
                                       
                                       
諸手続 医師から発行された死亡診断書を、役所へ提出して火葬許可証を  
        発行してもらいます。  
                                       
通       夜
葬       儀
  *焼香をされる時、必ず導師に一礼の後、故人に向かって焼香をするのが正しい作法です。
出 棺 ・ 火 葬
還骨勤行 ・ 初七日
       火葬の後、ご自宅にて祭壇に遺骨をまつり、僧侶に還骨勤行を行っていただきます。
       又、その後、引き続き、初七日の法要を執り行っていただきます。
                                       
寺へのご挨拶
 寺を訪れ、住職に葬儀のお礼をすると伴に七日    葬儀でお世話になった方々にも
   必ず、お礼のご挨拶に伺いましょう!
 勤め・四十九日法要の打ち合わせとお願いを
 してください。  
                 
 
七日勤め(中陰法要)
 命日から七日ごとに行う法要です。 この法
要は、故人が浄土で七日ごとに閻魔大王を筆
頭とした十王によって審判が行われると言う考
えからきています。
 そこで、故人が極楽浄土へ行けるようにとの
願いをこめて七日ごとに法要を行います。
七日勤め(中陰法要)は、通常身内(家族)のみが集まり僧侶の読経のもと執り行います。
*詳しくは、僧侶に相談しましょう。
四十九日法要
 四十九日法要は、命日から49日目を指し、
故人の魂が極楽浄土へ旅立ち成仏する日と考
えられています。
 その為、中陰法要の中で、最も大切な法要と
されています。
 この日を持って忌明けとなり、喪に服した生
活からに通常の日常生活に戻る節目です。
四十九日法要は、通常、家族並びに親族が集まり、僧侶の読経の元、執り行い、法要の後、「おとき」と称する会食をし、これをもって忌明けとなります。
その後の法要(年忌法要)は、下記に死亡年月日を入力してご確認下さい。
死亡年月日
*通夜・葬儀の執り行い方は、宗派や地域で異なることがあります。
  詳しくは、僧侶に相談しましょう。事前の相談も賜ります。
僧侶に相談する